“仲間”のはなしさえちゃんと聞かない人びと part2

Apemanさん、エントリタイトルパクってすいませんm(__)m 
もうこのタイトル以外考えられなかったもので…(^^;)
さて、俺がネット右翼だったころにちょくちょく覗いていたブログ、「マイネ・ザッヘ」が復活してました。
で、再開一発目で韓国人によるバージニア銃撃事件を取り上げてます。

Meine Sache 〜マイネ・ザッヘ〜: 恥知らず
http://meinesache.seesaa.net/article/39474945.html
今回の乱射事件が異常者によるもので、その他の韓国人に関係ないことなんて、言われなくてもみんなわかってるよ!

で、それについたコメントがこれ。

狂った要素が凝縮しているような事件ですね。
多くの韓国人は善良で、2chやネット上で散見される韓国人像などは実際どうなのと思っておりました。
しかし今回の声明文から、韓国のリアクションまでがまさにいわれていた通りの韓国人メンタリティが炸裂。
残念です。
Posted by とうふ at 2007年04月20日 19:14

oribeさんおかえりなさいまし。
しかし韓国人という民族の抱える精神的問題の根は深いですな。
Posted by ishite at 2007年04月20日 19:49

アメリカで育っても韓国特有の文化、恨と火病は払拭できないのですね。姉はプリンストン卒で国務省勤務のエリートらしいのですが。
Posted by ロト at 2007年04月20日 20:49

初めてコメントさせていただきます。ずうっと此のブログはROMばかりでしたが、切れ味の良い論評に感心しておりました。
久しぶりの更新おめでとうございます。

今回の、アメリカ、ヴァージニア工科大の銃撃事件、「民族差別」にその根源をねじ曲げもっていこうようという意図が見える気がします。
「差別」は昔からどこにも常にあります。それを大胆に直視し、克服する努力こそ求められる。甘えてはいけない。
アメリカのみならず、日本でも、「在日」「同和」問題があります。これらに行動理由を押しつけ、甘えている連中も多いこと。
Posted by 戦後教育を悲しむ at 2007年04月21日 11:49

みんな分かって無いみたいですね。保守ブログには、もはやこんな低レベルの読者しかいないのか…。


で、タイトルの元ネタはこれ。

Apes! Not Monkeys! はてな別館 - “仲間”のはなしさえちゃんと聞かない人びと、ほいほいと釣られるひと
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20070409/p1

全く同じ構図ですな。人の話を聞かないってのはネトウヨの特徴なんですかね。