BPOに国籍法改正についての苦情が寄せられていた件

視聴者の意見 BPO

「国民の知る権利」や「放送局の役割」として、田母神前航空幕僚長の論文や発言について放送での検証を期待する意見なども寄せられた(22件)。
一方、国籍法一部改正案審議に関して報道の不足を指摘した意見も多い(34件)、ネット上でのBPOへの投稿呼びかけに呼応したものが目立った

国士様橋下弁護士懲戒請求扇動と同じパターンで、BPOにも見抜かれてますよw

# ニュース番組では、連日、麻生総理を批判しているが、国籍改正法案や外国人参政権など、日本を揺るがす本当に大きな法案は全く報道されていない。11月14〜18日までの間、新聞でしか情報がなかったのはどうしてか。テレビは国民の知る権利を無視しているのではないか。また、ニュース番組の報道の仕方にも偏向があると感じている。28日に自民・民主の党首討論があったが、内容はとてもテレビで言われている「小沢勝利」のようなものではなかった。それなのに、何の根拠もなく「小沢勝利」と言われているのは、国民を欺いている行為と受け取れる。全てのニュース番組の倫理観を今一度問い直したい。

国籍改正法案が日本を揺るがすだってw
ばっかじゃねーのw

# 「国籍法改正法案」と「二重国籍取得の容認」については11月18日に衆院本会議で可決し参院に送られているが、この重要法案については一部のメディアが報じただけでテレビでは報道されていない。現行国籍法で出生後の認知のための要件となっている「父母の婚姻」は最高裁で6月4日に違憲とされたために、政府は改正法案を閣議決定したが、改正法案に反対の議連の会合では代表が「男性が証拠もなく認知すると日本国籍が取得できる。歯止めのない法律だ」と、偽装認知による国籍売買など闇ビジネスを誘発する懸念を指摘し、DNA鑑定の義務化や偽装認知の罰則強化を求める意見が相次いだ。しかし、何故かテレビでは報道されていない。この「国籍法改正法案」はネット検索でも中国国内からのアクセスが最も多いことも承知するべきである。

「中国が攻めて来る〜」ですね、分かります。