毎日変態訴訟のROM人さんの控訴理由書がすごすぎる

勿論悪い意味で。
毎日新聞変態訴訟原告、ROM人 ◆aPBQBQDDLc : 控訴理由書(長文)

思うに、原審裁判官は控訴人の診断書を判決の基礎とせず、無視したことから鑑みれば、人間の痛みを知らない、世間に揉まれたことのない世間知らずであるとしか言いようがない。

人間の痛みを知っているROM人さんは、2ちゃんねるで「T弁護士を殺したい」とか書き込んだりしません!
彼女の実名を書き込んで侮蔑したりしません!
つかビョーキになったのは変態騒動の前だろ。関係ないじゃん。
小学生でも騙されねーぞ、そんなんじゃ。

同裁判官の下した他の数々の判決を見ても、国を簡単に敗訴させ、左翼思想に染まった、およそ中立的判断の出来ない人物であることは明白である。

自分で中立的判断が出来てると思えるその自信はどこから来るのだろう…。つか三権分立…。

今回も、日本国を貶める記事を散々流した被控訴人の行為は国を傷つけ、ひいては多くの国民を貶める違法行為であったからこそ、被控訴人を過保護に扱い、控訴人の苦痛に見向きもせず、およそ血の通わない判断になったものであると断言する。

アンタはサッカーで言うところのシミュレーションを見破られただけでしょ。

要するに同裁判官は日本が嫌いなのであり、かかる裁判官がいるから司法への国民の信頼が得られず、反対や違憲の主張も数多く存在する裁判員制度を導入せねばならない事態になってしまったのであることを付言しておく。

日本が嫌いな裁判官がいるから裁判員制度は導入されたのか!ガーン!
…んなアホな。
お国相手の裁判である行政訴訟が信頼出来ないと国民から見做されて裁判員制度が導入されたのなら、真っ先にその行政訴訟において裁判員制度が適用されるはずじゃねーのか。今ンとこ刑事だけだろーが。
ホントにバッカじゃねーのか、コイツは。